ミュージック・パフォーマンス科
感性を生かし音楽表現する音楽人を目指す
たくさんの専攻楽器の中から自分に合ったものを選び、基礎から応用までしっかりと学び、自由な音楽表現力を身につける。歌う・楽器を演奏する・詞を書く・作曲する・アレンジする・録音する。これらはすべて音楽の仕事です。
ミュージック・パフォーマンス科では作詞作曲のための基礎知識から演奏実技、現代音楽に欠かせないDTM・DAWまでを総合的に学びます。音楽を仕事に活かすには、歌や楽器が上手くなるだけではなく、コミュニケーション能力を高めることが必須です。
特色
学院生が受動的となってしまう授業ではなく、能動的に学ぶことが出来る授業を大事にしています。
音楽の基礎から楽器の実技をそれぞれのペースで学びながら、作曲やパフォーマンスなど幅広い自己表現方法を極め、アドリブやアンサンブル能力を高めていきます。そして自由に音楽表現できるミュージックパフォーマーを目指します。
好きな音楽を仕事にする方法を学んでいきます。
プロミュージシャン・作曲家などを育成します。
カリキュラム一例
オープンシラバス
学科・分野の区別なくあらゆる科目を履修できる制度です。
選択できる授業は 60 以上!
- ■ アンサンブル(楽器・室内楽・合奏・バンド)
- ■ 音楽理論(楽典・ソルフェージュ・和声法)
- ■ コード(ギター・鍵盤・即興演奏)
- ■ DTM
など
取得可能資格・進路
- ■ ミュージシャン
- ■ 楽器インストラクター
- ■ イベントスタッフ
- ■ 楽器店音楽講師・スタッフ
- ■ 音楽制作